実際に言葉にする
こんにちはかずあきです!
最近ますます寒くなりましたね。
インフルエンザも流行ってるので
体調管理に気をつけましょう!
さて今回はですね
目標に近づくために
必要不可欠な内容です。
私の経験を踏まえて
話をするので1つの例として
捉えて貰えれば幸いです。
今回のタイトルにもありますが
実際に言葉にすること
これができると何がいいのか?
確実に目標に近づけます。
近づけるのであって
達成するわけではないので
1つポイントとして押さえてください。
逆にこれができないと
どうなっていくのか
気になりますよね?
目標達成できないどころか
停滞期のトンネルから
ますます抜け出せなくなります。
私も初めての停滞期では
どうすればいいのか分からず
挫折してしまいそうでした。
両親に辞めるとまで言うほどでした。
その時にあることを言われました。
本当にここで終わっていいのか
まだ目標には届いてないんじゃないか?
そこで私は初めて
人前で目標を言葉にしました。
チームで1番速くなる!と。
おかげで停滞期から
早く脱却することができ
本当に1番になれました。
何が言いたいかというと
停滞期は暗いトンネルです。
目標を見失う時期でもあります。
自分が歩く道に明かりを灯す
そういう意味でも
目標を言葉にするのです。
具体的に何をすればいいのか
これは簡単なことです。
あなたの周りの人に
宣言することです。
ただ気をつけないといけないのは
目標は高くしすぎないことです。
頑張れば何とか手が届くところ
これくらいで設定しましょう。
今すぐに
あなたの目標を
言葉にしてください。
これは自分自身への覚悟です。
周りにいくら宣言しても
自分に覚悟がなければ
進むことはできません。
自分の道を歩けるのは
自分だけです。
途中で休んでもいいので
一歩ずつ進んでいきましょう!
今回はここまでです。
読んでくださりありがとうございました。