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「どうやっても記録が伸びない」
「結果に繋がらないなら練習の意味なんて…」
こんなことに悩まされながら
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ところであんた誰だよ？
普通はそう思いますよね。
こんにちは、かずあきです！
私は陸上競技が好きで頑張っている方の
競技面やそれ以外の部分での
悩み相談やアドバイスをさせて頂いてます。
なぜこんなことを
しているのかというと…
私自身も学生時代に
大きな挫折を乗り越え
成功を手にする経験をしてきたからです。
小学校から陸上競技を続けていた僕が
高校に入ってからまさか
こんなに苦しむとは
思っていませんでした…
高校2年生の時の話です。
インターハイ県予選が終わってから
次の試合に向けて練習を再開しました。
あと少しで地方予選を逃したので
その悔しさをバネに燃えていました。
そして迎えた試合
記録は良くありませんでした。
2週間後にも試合があった僕は
「2週間後が勝負だ」と切り替えをしました。
しかし次戦も記録が出ず
そこから崖から落ちるかのごとく
絶不調の期間に突入しました。
どんなに練習しても上手くいかず、
周りとの差が広がるばかりでした。
そして遂には怪我をしてしまいました。
キャプテンの自分が
これではダメだろとも思いました。
自分の走りが
チームを引っ張れていない
思うような結果が残せない
何をやってるだ俺は…
キャプテンを辞めて
部を去ろうとも考えていたくらい
どん底にいました
もうダメかもしれない
本当に心が折れそうでした。
顧問の先生から
こんなことを言われました。
「技術的な部分すごくいいから
あとは精神的な意識を変えていこう！」
まさに救いの手でした
今がどん底なんだから
「何だってやってやる」そう誓いました。
練習で何を意識するか
あるいは試合に臨むのか
ということを明確にしました。
先生から言われたこと
チームメイトから得たもの
結果が出た先を見据えること
これらを応用して
1つの必勝マニュアル作り上げました。
このマニュアルを意識して
練習に取り組みました。
そして23日後
自分でも奇跡じゃないかと
驚くことが起こりました
なんと自己ベストを
大幅に更新したのです。
結果が出た時には
疑ってしまっていました。
そしてあの時の苦しみは
この瞬間のためだったんだなと思いました。
まさかこんな記録を
自分が出せるなんて
あの時の喜びは今でも忘れられません！
このことがきっかけで
自分の成長の仕方を分かり始めました。
それから記録を伸ばし続け
翌年にインターハイ出場を
果たすことができました。
今なかなか伸びずに悩んでいる方に
この喜びを味わってほしい！！！
そう思い、知り合いやネット上の方たちの
相談を受けるようになりました。
ここで、気になる本の中身を
少しだけ説明しちゃいます！
第1章 練習で意識すること
1.〇〇で整理
2.〇〇の存在
3.走りの〇〇
4.練習後の〇〇
第2章 試合で意識すること
1.自分の為が〇〇の為になる
2.〇〇したっていいんだ！
3.しっかり〇〇する
第3章 さらなる成長へ
1.〇〇が残らないは嘘
2.報われない〇〇はない
3.目標の先には〇〇がある
などなど、、、
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これからはあなたの番です！
新しい自分へと生まれ変わるために
僕と共に頑張っていきましょう！
それではLINE@で
お会いできるのを楽しみにしています！
試合の結果が最悪でも100％〇〇はある⁉︎
こんにちはかずあきです！
試合に出場していれば
結果がいい時も悪い時も
当然のようにありますよね。
今回は結果が悪かった時の
どう次につなげていくのか
そんな内容です。
これを実践すれば
試合後の反省が
より詳細にできます。
詳細に反省ができれば
次への課題も明確なものになり
練習への原動力になります。
逆に実践できなければ
ただ結果が悪かったなで
終わってしまいます。
悪かったなで終わってしまえば
反省もできず課題も見つかりません。
練習へのやる気も下がってしまいます。
そんなの嫌ですよね。
試合を振り返る上で重要な〇〇
それは良かったところです。
どんなに結果が悪かったとしても
実は100％あるんです！
人間悪かったところを見つけるが早いのに
良かったところってなかなか見つからない
あなたにも経験があるはずです。
試合後の反省において
まずやって欲しいのが
良かったところを探すことなんです。
何個も見つける必要はないです。
1個でもいいんです。
なぜならその1個は
どんなに悪い時でもできるからです。
今回はこれができたのも確認できますし
反省から見えた課題についても
1つずつ克服していくための
順序も立てられるようになります。
私がこのやり方を教わったのは
県内でもトップクラスの実力を持つ
強豪校の先生からでした。
自分が成長するためなら
強豪校がやっていることを
取り入れてみようと思いますよね。
教わったのがシーズン前だったので
そのシーズン通して実践してみた結果
タイムも伸び充実したシーズンになりました。
結果が悪い時でも
ただ落ち込むのではなく
反省をしっかりしましょう！
今すぐに
下の文章を呟いてください。
結果が悪かった時こそ
良かったところを探す。
結果が悪くてもしっかり切り替え。
今回はここまでです。
ありがとうございました！
試合の90％は〇〇だと思え！
こんにちはかずあきです！
試合前日ってドキドキしますよね！
あなたは夜何をしてますか？
ユニフォームや道具の準備をしたり
主には次の日の用意だと思います。
でも〇〇は大丈夫かと
心配する人が必ずいます。
今回のお伝えする内容は
そんな人にピッタリですよ！
これを頭に入れておけば
試合当日の朝起きた時の
モチベーションを下がるのを
防ぐことができます。
試合会場に行くまでの道が
足取り軽くなれば
さらに気持ちも高まります。
反対に頭に入っていないと
試合当日の朝のモチベーションが
上がったり下がったりと
波ができてしまいます。
モチベーションに波ができると
1日中引きずることになります。
そんな不安定なのは嫌ですよね⁈
じゃあ〇〇って何？ということですが
それは雨です。
タイトルにもありますが
試合の90％は雨ですよ！
晴れてることが多いと感じた人
残りの10％が当たってるだけです。
強烈な晴れ男あるいは晴れ女が
近くにいるだけです。
試合前日の天気予報が晴れでも
当日の朝起きた時に雨だったらどうですか？
どうしても天気予報と違うじゃないか
そう思わざるを得ないですよね。
でも90％は雨という考え方なら
当日雨が降っていても確率的に当たったから
特別身構えることもありません。
逆に晴れてたなら
今回は10％が勝ったんだ
ラッキーぐらいに捉えられます。
天候にモチベーションが
左右されるなんてバカらしいですよね。
だから考え方として頭に入れておくのです。
私もこの考え方ができるようになってから
天候でモチベーションが下がったりは
しなくなりました。
なぜなら天候に関係なく
試合で自分がやるべきことが
変わらないからです。
今すぐに
次の文章を紙に書いてください。
試合の90％は雨が降る
晴れたらラッキーなだけ。
天候に影響されず
高いモチベーションを保ちましょう！
今回はここまでです。
あなたにとって1番〇〇する試合のために捨てる覚悟
こんにちはかずあきです！
あなたは捨てる覚悟を持っていますか？
例えば学校のテストで考えると
1点問題を3つ獲るために
2点問題を1つ捨てられるかということです。
陸上競技でも似たようなことが言えます。
今回お伝えする内容は
〇〇するために必要な
捨てる覚悟です。
この覚悟を持っておけば
試合に対する
ピーキングが上手くなります。
ピーキングが上手くなれば
試合前の調整法も
より具体的に考えられます。
反対にこの覚悟を持たなければ
どの試合でも力を発揮できません。
調整が上手くできても
おかしいと思うようになります。
1シーズンで試合は
たくさんあります。
力を発揮できずに
終わりたくないですよね？
では〇〇が気になると思うので
ここから触れていきたいと思います。
〇〇はずばり勝負です。
高校生にとって勝負といえば
インターハイ路線と国体予選、新人戦
主にはこの3つだと思います。
ここでしっかりと戦うために
捨てる覚悟を持って欲しいのです。
ここで勘違いしてはいけないのが
捨てるという意味です。
捨てるといっても試合を欠場しなさい
そんなことではありませんよ！
試合前の調整をするかしないか
ということです。
1シーズンでは多くても3回しか
絶好調の状態は作れません。
もちろんやり方次第では
回数を増やせる可能性はあります。
この貴重な3回をどこで使うか
もちろん勝負する試合になります。
その手前の試合では
あまり調整をしないということです。
私の高校でもこの3回のピーキング
一応ありましたが選手によって違い
調整は個別で先生と相談してました。
そのおかげもあって
各々にとって勝負する試合では
ベストパフォーマンスができてました。
今すぐに
あなたの勝負する3試合を
紙に書き出してください。
その3試合のために
調整は抜かりないようにしましょう！
今回はここまでです。
読んでくださりありがとうございました！
成功へのヒントを得るなら〇〇はしていい！
こんにちはかずあきです！
突然ですが質問です。
あなたは自分にとっての成功を
収めるためのヒントはどこから
得ていますか？
今回お伝えする内容を実践すれば
あなたは成功への道程に
確かな明かりを灯すことができます。
つまりヒントを得るということは
確実に成功へと近づくことが
できるということです。
反対に今のままだと
暗い道程を進むことになります。
誰でも苦難を超えるための
ヒントが欲しいはずです。
これを読めばその未来を
変えることができます。
迷っているなら読み進めましょう！
その〇〇とは一体なんぞや？
それは誰でも経験すること
失敗することです。
失敗ってよくマイナスに
捉えがちですが
実はプラスなんですよ。
もちろん同じ失敗を繰り返すのは
マイナスになってしまいますが、
初めてする失敗はすごく大事です。
思い通りに動かない身体を
何度も反復することで
狙い通りに動かしていくことは
失敗の連続なんです。
しかしその失敗は同時に
私たちに成功へのいくつかのヒントを
もたらしてくれます。
そのヒントを見つけ
自分だけの教科書を
作成していきましょう。
2年前、惜しまれながらも引退した
ウサインボルト選手は
失敗について次のように述べています。
「失敗するから強くなる。
失敗から学びなさい。」
失敗は学びしかないことを
気づかされる名言ですよね⁈
私はこの言葉から
失敗を恐れないことの重要性
失敗を失敗のまま終わらせないことを
学びました。
世界の頂点に立った選手も
たくさん失敗したからこそ
その後に成功を収めています。
今すぐに
次の文書を呟いてください。
失敗は決してマイナスではない
成功へのヒントを得る大事な要素だ。
失敗は成功のもと、だから恐れるな！
今回はここまでです。
ありがとうございました！
サッカー元日本代表キャプテン長谷部選手から学ぶ心の整え方
こんにちはかずあきです！
練習中キツくなってきて
なかなか追い込みをかけれない
自分は心が弱い
そう感じたことありませんか？
今回お伝えすることを
実践することによって
あなたのメンタル強化に繋がります。
心が強くなれば
苦しい局面でも自分を追い込めます。
また試合の時に物怖じすることなく
自分の世界に入り込めます。
心が弱いままだと
苦しいところで落ちていきますし
それが試合の結果として
露呈することになります。
そんなの嫌ですよね？
自分の殻を破るためには
心の強さも必要ですし
陸上競技から離れても活きてきます。
心を強くしたい
自分は弱いなと思っているなら
まずは最後まで読んでみてください！
よく字の乱れは心の乱れと
聞きますが同じことです。
心の乱れをなくしていくことが
抑えたいポイントです。
タイトルにもあります長谷部選手は
次のように述べています。
心は鍛えるのではなく
整えるもの。
この考え方は陸上以外のことにも
言えるなと私は思いました。
メンタルが不安定な時には
乱れている心を整える必要かあります。
では長谷部選手が実践している
心の整え方を今回は２つ
紹介していきます。
1.1日の最後に30分「心を整える」時間を作る
電気を付けたまま、ベッドに横たわる。
音楽もテレビを消して。
目を開けたまま天井を
見つめるようにして
息を整えながら
全身の力を抜いていきます。
2.最悪のケースは常に想定しておく
何が起きてもそれを受け止める覚悟
つまりリスクマネジメントです。
私もこの２つを実践しましたが
自分を客観視できるようになり
試合で何が起きても
動揺することがなくなりました。
ここで気づいてしまいました。
自分が本番に弱かったりした理由が
心の乱れまくってたということです。
あなたにはそうなって欲しくありません。
今すぐに
２つのことを
紙に書き留めておきましょう。
1.1日の最後に30分「心を整える」時間を作る
2.常に最悪のケースを想定しておく
走りの乱れは心の乱れだ！
今回はここまでです。
〇〇は自分の殻を破るきっかけにすぎない⁉︎
こんにちはかずあきです！
停滞期が長く続くと
練習もやる気が落ちてきて
辛くなってきますよね。
今回は停滞期という殻を破る
そのきっかけについて
話をしていきます。
このきっかけを知ることで
停滞期という殻を破ったあなたの
練習がより充実したものになります。
練習が充実することで
焦りもなくなり
心身に余裕ができます。
しかしきっかけを知らないまま
練習を続けても焦るばかりで
自分を見失うことになります。
自分を見失ってしまうと
どうしても投げやりになったら
いい加減な態度になってしまって
自分にも周りにもマイナスです。
ではその〇〇とは一体何なのか？
それは記録更新です。
何を言ってるだろう
そう思ったでしょう。
よく勘違いしてしまうのが
記録更新=さよなら停滞期です。
あなたのゴールは記録更新ですか？
そうではありませんよね。
本当に停滞期を脱却できた時
それまで平坦だった成長の道程は
再び上り坂へと突入します。
停滞期であまり調子が良くない
でも試合で結果が出たら
そこを境にその後の練習で
変化をもたらすことになります。
そんなバカな話がと思うかもしれません
私も最初は同じ考えでした。
国体選手と話をさせてもらう機会があり
このことを聞いて衝撃を受けました。
全国レベルの競技力を持つ選手が
経験していることかもしれませんが
必ずあなたにも訪れるのです。
人生を道に例えるなら
平坦な時もあれば
上り坂下り坂な時もあります。
それは避けられません。
しかし陸上競技に限りませんが
スポーツや芸能、勉学については
自分が限界を作らなければ
停滞期を通りながらも坂を登り続けれます。
今すぐに
下の文章を呟いてください。
記録更新は自分の殻を破る
きっかけにすぎない。
きっかけを掴んで
あなただけの坂を上りましょう！
今回はここまでです。
